タイムゾーンの設定

インストール時に指定したはずのタイムゾーンが変。
アメリカのシカゴになっていた(;;
もしかして、up2date のおかげでしょうか?

ということで、タイムゾーンの設定をおこなった。

RedHat製のツールの使いかたが分からず困った。
基本的には、/etc/localtime がJSTのものなら良いので、
はじめはシンボリックリンクにした。

 ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime

だがまずいことになった。
RedHat のツールをいじっている最中、
Tokyo ファイルがなんかの操作で空になってしまった。
たまたまCentOS4 のサーバがあったので
このサーバから失敬した Tokyo ファイルをコピーした。

 cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime

と、した方が良かったらしい・・・。