StGIT tutorial
http://wiki.procode.org/cgi-bin/wiki.cgi/StGIT_Tutorial
日本語訳ってムズい。途中で意味がよくわからなくなる。十分理解していないのでたぶん間違いが多く含まれているはず。
リモートリポジトリを使った作業
コマンドひとつで、StGITは、リモートのGITリポジトリのミラーの作成と初期化が出来ます。
これは、クローニングとして知られています。全てのGITの転送方法がサポートされます。
クローンの作成:
stg clone
これで、新しいローカルリポジトリが作成され、GITデータベースを初期化、リモートの最新バージョンを取り出し、
StGIT用に master ブランチの作成と初期化を行います。
いつでもリモートリポジトリから最新の変更を取ってくること(pull)が出来ます。
StGITは、デフォルトで.git/branches/origin に登録された場所から取ってきて、
現在のブランチのベースを更新します。
リモートリポジトリから最新の変更を取ってくるには:
stg pull [or 'origin']
このコマンドは、現在のブランチから提供されたStGITのパッチを全て削除し、
ブランチのベースコミットを更新し、次にパッチを再び使います。
マージに失敗するとこのプロセスが中断し、コンフリクトをきれいにして、繰り返します(以下参照)。
もし、リモートリポジトリの保守担当者が、あなたが取ってきたリポジトリに当てたパッチを取り込んでいたなら、
通常、StGITは、リモートのパッチと合致するものを認識して、ローカルには空のパッチを当てます。
空のパッチを取得した後自動的に削除するには:
stg clean
習慣として、'master' ブランチで作業することは避けるべきで、他の人の作業を反映するときの参照にのみ利用します。
もし、あなたのGITリポジトリを公開するとき、あなたのパッチを取得する他の人にとって便利になるように
そのブランチと自分の作業を切り離してほしくなるでしょう。